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私はベネディクト派だな。宙組『オーシャンズ11』感想 [宝塚感想 宙組]

先日、宙組オーシャンズ11を観てきました!!

オーシャンズ11は、ビジュアルはすごい良かったです。
真風涼帆さんをはじめ、男役皆様のスーツプレイを堪能。
娘役も大人なセクシー美女がいっぱい。
美男美女ばかりでかっこよかった。
目の保養になりました。ビジュアルだけで幸せ。

しかしながら、ビジュアル以外はツッコミどころが多いストーリだったと思いました。
原作を知らないまま観に行ったけど、いろいろおかしいぞ?と。

好評な感想が多い中、アンチな意見で申し訳ないです。
なお、あくまでも、ストーリーに対して不満があるだけで、役者方々は悪くないです。
皆さん役にはまってたし、かっこよかったし。


以下、ネガティブコメントを書き連ねます。ご容赦ください。


そもそも、オーシャンたちって、犯罪者でしょ?
詐欺師とスリとハッカーと。
真面目な私としては、どうしても、犯罪者には肩入れできないできませんでした。

「悪いベネディクトに一泡吹かせてやる」とか言っても、一体ベネディクトになんの恨みがあるんだか・・・。
何となくノリが軽い印象。「ちょっと面白そうだからやってみよう」的な。
テスがベネディクトにいったのも、ダニーの自業自得でしょ。
相手が悪い人であっても、結局、窃盗は犯罪だぜ。
犯罪を悪いとも思っていないオーシャン達には、どうしても前向きな視点で見ることができませんでした。

まずはダニーにツッコミ。
詐欺を全く悪いと思っていない態度。ダメでしょ。
保釈中にルールを破ってベガスに行って、反省のかけらもない。テスに会ってからもいろいろしつこいし、「愛している」といえばすべて許されると思っている、結果自己中な態度。
リアルだったら、私的にはないわ~~。
でも、あのビジュアルなら即許すけど。顔が良ければすべてよし、ではあるけどね。

元カリスマ詐欺師のソールは、人を見る観察眼&芝居の才能を他で活かせなかった残念なおじさん。
パシャ―は、マジシャンの育成・技術提供に力を入れて、裏方として名を馳せた方がいいと思う。
リヴィングストンは、そのハッカー技術をITセキュリティ会社に売り込んだ方が、生活安定するのでお勧め。
フランクは、そのイカサマ技術を生かして、逆にカジノ経営者側について、イカサマ摘発に協力したほうがよいのでは。
ルーベンは、自分にカジノ経営の才能がなく、ベガスの真当勝負でベネディクトに負けたのだから、諦めた方がいいぞ。投資できるだけの金もまだあるんだし。再起するなら別事業で。
イエンは、ノリが軽い。この成功に調子に乗って、他の犯罪にも手を染めそうで心配。芸を磨く道に戻って欲しい。
モロイ兄弟、ベガスじゃなくてハリウッドに行って、フリーランスの映像クリエーターとかから始めたほうがいいぞ。
ラスティはただのチャラ男。ポーラと結婚して、クラブの経営者で大人しく収まるのか?

ライナス君、「親父と比べるな!」とかいうけど、比べないのが正解だよ。スリは犯罪だぜ。犯罪者としての腕を磨いてどうする。学校に通うとかして、真っ当な仕事につく気はないの?親はどういう教育をしたんだい?犯罪者の息子が犯罪者にしかなれないなんて、そんな社会はおかしすぎる。
ダニーたちが「男になれ!」とか言って参加を進めるけど、結局は犯罪だから。
犯罪者になることが男になることなのか?
犯罪に手を染めないという勇気も必要なのでは?
ダニーはそれができてないくせに。

・・・などなど。

オーシャンズ11メンバーは、せっかく能力があるのに、その能力を犯罪に使うというもったいなさ。そうさせる社会が悪いのかしら・・・。

NPO法人のウッズ夫妻も、人の善意で集めた金を私利私欲に使ってるんだから、足元をすくわれるのは自業自得。

極めつけは、天然勘違い女テス。エコロジーを大学で勉強してて、エコなホテルを作る&歌手デビューもできる、とか信じて、ベネディクトについて行くって・・・。
ぶっちゃけて言っちゃいますが、テスっておバカちゃんですか??
そもそも、砂漠に水を人工的にブッ込んで作ったラスベガスの街でエコホテルだなんて、基本おかしいし何かが矛盾している。
ベガスでエコなんて成り立たないんじゃない?まずそこに疑問を持とうよ。(←ラスベガスに行ったことないけど。)
砂漠という自然を破壊して作った街なんだから。
大学で何勉強したんだか。
そんな感じでしょっぱなから「おいおい」とツッコミ。

しかも、あのベネディクトを、志のあるいい人と思うだなんてありえないし。
どんだけ人を見る目が無いんだ。
金が飛び交うベガスで、腹黒さなしでカジノ経営が成功するわけがない。
裏があるに決まってるだろ。
・・・テスってあれかな、純粋無垢ぶって自分の都合の悪いことを無視するタイプかしら。しかも天然で。
大人なんだから現実をみようよ。
ダニーに「子供のまま大人になったみたい」と言っていたけど、テス、きみもだよ。
ある意味お似合いのカップル。
まぁ、テスはアホかわいいよね。ダニーが愛したのはそこかしら。(←テスをディスりすぎたので、追記。)

逆に、登場人物で一番真っ当なのは、ベネディクトやダイアナなのではないかと思いました。

まずはダイアナについて。
オーナーと歌手ができてて、コネで舞台に出るとかって、どこのエンターテイメントでもありそうな話。
ダイアナも分かっているはず。
それを分かっておらず、あの状況で「自分の実力が認められた」とか思うテスの方が不思議。
ダイアナは、ショースターとして、「ショーで勝ってやる!」という意気込みもいいですね。
楽屋で下剤を仕込むとかしないし。(←世の中にはあるらしいからね・・・。)
そして最後は、あっさりベネディクトに別れを告げて、ハリウッド(だったっけ?)へ。
強い女って好き。
純矢ちとせさんには強い女がよく似合う。好き好き。

そしてそして、このオーシャンズ11の登場人物で一番好きなのは、ベネディクト!!

ベネディクトは「悪い奴」とは言われているが、そこまで悪くないのではないかと。
「殺人はしていない」「ギャングとつるんでいない」ってオーシャン達も認めてるし。
そりゃーー犯罪すれすれのことはやっているし、監禁はよくないけど、生き馬の目を抜くようなラスベガスの街で成功するためには、それくらいのことは、みんなやっているんだろうから。
むしろ、犯罪すれすれなのは暗黙の了解で、承知の上で勝負かけてるのではないかと。
サラリーマンの年収が一瞬で消えるような世界。
元カジノオーナーのルーベンが「弱いものいじめは許さん」的なことを言っているけど、「正直お前もだろ~」と突っ込みたくなります。
あと、「潰れたカジノを買って、リフォームして成功」って、何気に経営の才能あるよね。

ベネディクトの最後のセリフ「Never give up!」というセリフ、いいですね~~。
何百万ドルであれ、ベネディクトにとっては1日分の売り上げ。年間売り上げの365分の1。
日本の消費税分にもなりはしない。
消えた金を早々に諦めて、次!と切り替えてるところがいいわ~~。

もしかして・・・テスのエコ話に乗ったのも、コロラドも森を買収しようとしたのも、実は違う自分になりたかったのかも・・・とか勝手に想像しちゃいます。
そんな想像したら、ギャップ萌えしてまうわ~~~。
ベネディクトを演じる桜木みなとさんの人の良さがにじみ出ちゃっているのかしら~~。


・・・というわけで、私はベネディクト派だな、と思いました。
黒いずんちゃん(桜木みなとさん)、よかったな~~。
悪役・黒いキャラって好き。
ベネディクトの秘書になりたい。


そんな、スーツイケメン&大人美女&悪役を楽しんだ公演でした。


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宝塚歌劇 宙組『白鷲の城』『異人たちのルネサンス』の感想 [宝塚感想 宙組]

今日は大晦日ですね。
今年も一年お疲れ様でした。
来年も皆様にとってよい年でありますように。

タカラジェンヌさんたちは今日もお仕事かしら・・・。
ブラック職場だから、ちゃんと休めているか心配です。


話は変わって、宝塚歌劇宙組公演『白鷲の城』『異人たちのルネサンス』の感想です。
とっくに終わってしまった公演の感想なんて読みたい方はあまりいないと思いますが、自分の備忘録としてブログに書き残しておこうと思います。
なお、観に行ったのは先週の日曜日でした。

今回の公演で一番思ったことは、真風涼帆さんのトップスターらしさを感じた、ということ。
真風涼帆さん、いいっすね。
こんなにいいとは思わなかった。今まで見てたはずなのに・・・。
前回の公演『天は赤い河のほとり』『シトラスの風』も観に行きましたが、真風さんのスターオーラをそれほど強く感じなかったような・・・。(←失礼。)
それよりも「星風まどかがトップ娘役なんです!」と劇団が推してきた印象がありました。
どこでそう思ったかを説明できなくて申し訳ないのですが・・・。
でも、なんとなくそういう印象を受けました。
しかし!!今回は、間違いなく真風さんがトップスターであることを再確認!!存在感ありありでした。
一体、どこでそう感じたのでしょうか??自分でも謎です。

和物のショー『白鷲の城』では、真風さんは意外にも和物がよくお似合いで、長身の和服姿の立ち振る舞いが美しかったですね。
また、丁寧な歌いっぷりが和物によく合っていたと思います。
ストーリーは、ちょっと中途半端というか、いまいち理解しきれない部分があった感じです。
中国で吉備真備と玉藻前が恋におちたということ?(あんまり恋に落ちた感じに見えなかった。)
玉藻前は、自分を封印した安倍泰成のことを、恨めしくも思いつつも恋い慕っていたということ??(ツンデレ??)
最後は二人で人間の寿命を得たということ?
ショーならセリフなしで伝わるような音楽&構成に、お芝居ならお芝居としてしっかりと伝える、という方が私はよかったかなと思いました。

でも、真風さんは美しかった。
「あんな男がいて、かつ強かったら、そりゃー妖狐の玉藻前も気になっちゃうでしょうよ。で、千年経ってからやっと自分の気持ちに気付いたのね~」
と、私なりの解釈をしています。

お芝居『異人たちのルネサンス』では、真風さんはまっすぐな好青年レオナルド。
初恋の人に恋焦がれ、まっすぐに思いを貫く。
宝塚の王道的なキャラですね。
芹香さん演じるロレンツィオは、権力にモノを言わせて欲しいものを手に入れるという、これまた王道的キャラ。わかりやすい。
他、愛月ひかるさん演じる、聖職者らしくない野心家のグイド司教とか、登場人物の性格設定が分かりやすい。
お芝居の方は、キャラと展開が分かりやすいので、お気楽に楽しむことができました。

しかし、一番よくわからなかったのは、ヒロインのカテリーナのこと。
カテリーナは、何を信条として生きているのかが分かりませんでした。
「悔い改めないと」的なことを劇中で言っていたと思うのですが、何を悔い改めるというのでしょう??
カテリーナが美しいということが罪?
男性を惹きつけてしまうことが罪だと思っている?
でも、悔い改める気持ちがありつつも、グイド司教の言うとおりに行動し、おとなしく愛人の立場に収まっている(ロレンツィオの支配という恐怖があるにせよ)って、う~~~ん・・・・。
常に受け身・・・。祈っていればいつか神様が何とかしてくれると思っている感じ・・・。
私は、受け身で男性の言いなりになっている女性より、限られた立場でも自分で何とかしようと行動する女性のが好きですね。
カテリーナの心情がいまいち理解できませんでした。
そしてなにより、劇中で「美しい」とか言っていても、星風まどかさんは「かわいい」という印象なので、「美しい」という表現に説得力が(私にとっては)なく・・・。
ロレンツィオが執着する程魅力的かどうか・・・。
ともかく、カテリーナという女性像に不満がありました。
なので、ラストに「女神(カテリーナのこと)を描いた」とか言ってモナリザが出てきても、微妙・・・。
モナリザの絵って、正直、暗くない?薄暗い部屋に飾ってたら幽霊かと思うよね。
私の感性では「美しい女神」とは思えないです。(実物のモナリザなんて観たことないけど。)
現代では名画だという先入観があるだけであって、その絵を「美しい」と思うかどうかは個人の好みだと思います。社会的価値と個人の好みは別。
ラストでモナリザの絵をみて「美しい」(「すばらしい」だったかしら?)というロレンツォを見て、「おいおい、お前、現代の価値観に毒されてるよ・・・」と心の中で突っ込んでいました。

・・・なんか、公演の悪口が多くなってしまった・・・。

でも、フィナーレはよかった!すごいよかった!!
まずはフィナーレ最初に登場する、留依蒔世さん、和希そらさん、瑠風輝さん、の歌うまトリオ。安定感抜群。
そらくん真ん中、いいっすね。
大人っぽい娘役方々が真風さんに絡むシーンの、真風さんの困り顔が素敵。
そして大階段から降りてくる男役方々がカッコいい!!
宝塚らしいデゥエットダンスもあったし、衣装は白で王子様とお姫様っぽかったし。
他ブログで「フィナーレがいい!」という感想があって期待していたのですが、期待通りでした。
このフィナーレだけでショーをやって欲しい・・・!!(無理だけど)
真風さんのトップスター感満載のフィナーレでした。


真風さん、いいっすね。
そんなことを再認識した公演でした。
宙組また観にいこうっと。

私のかいちゃん(七海ひろきさん)ロスを癒すのは宙組になりそうです。


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宝塚観劇感想 宙組『シトラスの風』 [宝塚感想 宙組]

もうとっくに終わってしまった、宙組のショー「シトラスの風」の感想です。



ショーの順番とは異なりますが、心に残った場面から書いていきます。

ショーの中では、明日へのエナジーが一番好きです。
生で聴けて良かった。
踊ってるみなさんも、見ててノリノリで楽しそう!!
舞台がシンプルなだけに、メンバーのダンスと上着の裏地の色がよく見える。
家に帰っても、頭の中は「明日へのエナジー」が無限リピートしてました。

シトラスの風も、いいですよね~。
衣装って、トップスターは代々ピンク色って決まっているんですかね。
真風涼帆さんとピンクのお衣装って組み合わせは意外に思いました。
かっこいいというより、かわいい感じ。

かわいいといえば、ステート・フェアリーの場面の星風まどかちゃんはかわいかった。
ああいう清純派乙女がよく似合ってて、かわいい。
お芝居の「天は赤い河のほとり」の、お転婆な現代っ子よりも、こっちの少女の方が好みでした。
真風さんに合わせるために無理して大人びた役作りしなくてもいいんじゃないかと。
普通にかわいいんだし。

後半にデュエットダンスありましたが、短かったですね。まどかちゃん早々にはけちゃった感じ。
デュエットダンス→パレードかと思っていたので。
パレードのエトワールで出るから、早々にはけたんですね。
そんな配役よりも、エトワールを他の人にして、もう少しデュエットダンスをして欲しかったです。
出来れば黒燕尾が良かったけれど、それはまたの機会にお願いします(to 劇団さん)。

黒燕尾ではないけれど、ノスタルジアの場面の真風さん、芹香さん、まどかちゃんのお衣装が好きです。
ああいったクラシカルで定番なお衣装、すきすき。
曲も、オペラ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」という曲だったと思います(←私の記憶が正しければ・・・)。この曲も好き。
惜しむらくは、場面の終わりが「・・・それが、私たちの青春だった・・・」というセリフで終ったこと。
「・・・で?、結局三角関係はどうなった??」という中途半端な気持ちになってしまいました。
ストーリーの結末がはっきりと知りたかったな~~。
・・・というか、あれは回想シーンだから、場面最初の芹香さんとまどかちゃんのシーンが結末(=まどかちゃんは芹香さんとくっついた)ということだったのでしょうか??
理解力が足りなくてすいません・・・。


他、ショーについてはいろいろ盛沢山でしたが、ちょっと思い出せない部分もあり、感想はひとまずこのくらいにしたいと思います。

一年後ぐらいにスカステで放送されたら、思い出して書きたくなるかもしれません。


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宝塚観劇感想 宙組『天は赤い河のほとり』 [宝塚感想 宙組]

今日は、宝塚歌劇宙組公演『天は赤い河のほとり』『シトラスの風-sunrise-』を見てきました~~!!!
宝塚友の会優先公演だったので、チケットゲットできました。
友の会さん、ありがとう。


まずは、天は赤い河のほとり(略:天河)の感想から。

私は原作は読んだことがありません。篠原千絵さん作のマンガだと、『闇のパープルアイ』や『海の闇月の影』は友人から借りて読んだことがあるし、今連載中の『夢の雫、黄金の鳥籠』は単行本を買って読んでます。
しかし、天河はほとんど読んだことがなく。(正確には、Yahoo!ブックスか何かで、最初の方だけ無料で読んだだけ。)
そんな状態で観に行きました。


感想を一言でいうと、、、薄味。
悪くはないんだけど、なんだか物足りないな~という印象。

話は一応つじつまは合っているし、トップの真風涼帆さんは安定のカッコ良さだし、星風まどかちゃんのトップ娘役は就任前の個人的イメージよりはよかったし、初見の芹香斗亜さんも、黒い愛月ひかるさんもよかったし、悪女の純矢ちとせさんモロ好みなんだけど、何かが足りない・・・。一体何が・・・??

やはりストーリーが急ぎ足なところでしょうか。

ユーリが泉から出てきことをカイルはもっと驚け!・・・とか、
ユーリがヒッタイトの生活になじむのはやっ!・・・とか、
自分でイシュタル(女神)を名乗るんかいっ!・・・とか、
黒太子は、なぜユーリに大事なネックレス(だったっけ??)を渡す?・・・とか、
カイルとユーリは、お互いのどこに惹かれ合ったんだ??(ハートマークの話が唐突に感じた)・・・とか、
カイルが脱獄するのはやっ!もうちょい苦労しろよ~悩めよ~~・・・とか、
ラムセスはただのチャラ男?大国と大国との駆け引き的なものは??・・・とか、
ユーリの帰らない決心も早いな~~なんか軽くない?カイルがイケメンだからまあいっか的な??・・・とか、
黒太子もそこまで悪でなかったな~~・・・とか、
ナキアに甘い。ナキアの毒気が抜けるような裏ストーリーでもあったのか??・・・とか。

いろいろ気になる点はありますが、いずれも時間が足りず、表現しきれなかっただけ、と解釈しておきます。
原作には書かれているのかな~~~。


ショーの感想は、そのうち書きたいと思います。



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